東京応化と米IBM CIGS系太陽電池

東京応化と米IBM次世代太陽電池の製造プロセス技術を共同開発

IBM社と東京応化工業、CIGS系太陽電池の 製造プロセスを共同開発へ
EDN Japan ニュース からお伝えいたします。

米IBM社と東京応化工業は2008年6月、
新方式の太陽電池製造プロセスおよび大面積太陽電池モジュールの量産化プロセス技術を確立するために、共同開発を行うことを発表した。

両社は今後、

現在主流のシリコン結晶系の太陽電池において課題となっている
原材料の確保や製造過程での電力使用量の問題を解決するために、


非シリコン系のCIGS(銅:Cu、インジウム:In、ガリウム:Ga、セレン:Seで構成される薄膜状態の化合物)を利用した太陽電池モジュールの製造プロセス技術/材料/装置の開発を目指すという。

IBM社の研究部門は、
光電変換層にCIGSを用いて常温/常圧下で太陽電池を製造するプロセス技術の開発を進めており、

15%以上の発電効率の実現を目指している。

一方、東京応化工業は
半導体/液晶ディスプレイパネル製造の分野における塗布技術や高純度化学薬品を手掛けている。

両社はこれらの技術を融合させることで、

CIGS系太陽電池モジュールの量産化プロセス技術の開発を加速するとしている。

IBM社と東京応化工業、CIGS系太陽電池の 製造プロセスを共同開発へ
EDN Japanからお伝えいたします。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。